パッケージ製作トータルサービス｜化粧箱の製造・印刷・オーダー

化粧箱のデザインから製作・管理までの流れ

化粧箱のデザイン・企画→製作→セット組→出荷→管理までの流れについて説明します。

１. 化粧箱の用途・サイズを決定

化粧箱をどんな用途に使うのか？　
化粧品を入れる、ソフトウェアのメディアを入れる、製品をいれる。用途によって化粧箱の材質、形状、表面加工、等は異なります。最適な化粧箱を作るために、ぜひご相談ください。

また、サイズや数量によっても生産方法が変わってきます。こちらもあらかじめ決めておきましょう。印刷も、特色１色、特色２色、フルカラーなど必要に応じて選択します。

２. 型（展開図）を作成

化粧箱の材質やサイズが決まれば、次に型（展開図）を作成します。　

３. 型（展開図）をもとにデザイン

次に、展開図をもとに化粧箱のデザインを行います。一般的には、イラストレータでデザインする場合が多いようです。

左の図は、特色２色で化粧品用の箱をデザインしたものです。
銀や金色のインクを使用する場合、普通の特色の２色分の料金がかかります。

４. 印刷・表面加工・型抜き・組立

デザイン完成後は、印刷→表面加工→型抜き→組立になります。

５. セット組

６. 出荷

７. 在庫管理

化粧箱のデザインから配送までトータルサポート

行電サービスでは、商品パッケージの企画・デザインから、印刷・管理・配送までトータルにサポートしています。また、変わった形状の箱の企画・作製に実績を持っており、特殊なご要望についてもフレキシブルにお応えできる自信があります。サイズや形態など、ご要望や商品に合わせた最適なデザインをご提案しますので、ぜひお気軽にご相談ください。

また、一度生産したパッケージの追加オーダーは、短納期での対応が可能です。

行電サービスでは、パッケージの企画・デザインをトータルで請け負います。
製品のパッケージの企画・製作だけではなく、

※ソフトの場合はライセンス管理についても代わりに行います。

をトータルサポート！
トータルでご提供することで低コストを実現しています。

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